朝日連峰 2009.8.16-17 2日目

2日目です。
この日は主稜線を北へと縦走し、竜門山から日暮沢へ下ります。

4時に起床。
外は西風が強く下界は雲に覆われていますが、そらは快晴です。小屋の外で日の出を見ることにしました。風が強くやや寒かったので長袖を着込み外へ。
小屋は朝日を受けています。
日の出、雲海から日が昇ります。手前の山は昨日登ってきた小朝日岳、幻想的な風景です。

それから小屋へ戻り朝食を録りました。朝の食事は山菜ご飯と生ハム&チーズを挟んだフランスパン。フランスパンは八ヶ岳に登ったときに実践済みで、前日のうちに作っておきました。
腹ごしらえを終え6時20分頃に出発。まずは金玉水に立ち寄り飲み水を補給、その後中岳を登ります。中岳は山頂は通らず東側を巻きます。中岳から西朝日岳とその先の稜線。
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画像素晴らしい景色を満喫しながらの稜線歩きは最高。今日は稜線歩きといえど、山一つ一つをしっかり登って下りての連続なので十分に体力を使います。
西朝日岳を越えたところから大朝日岳を振り返る。昨日みた山容とは違い、北側から見た山容はまさにピラミダル。こちらからの景色も素晴らしいです。



北側には月山とその左には鳥海山も。延々と続く尾根道も素晴らしい。
ちなみに西朝日岳から竜門山へと続くこの稜線は山形県の形(あの人の横顔の形)でいうとちょうど口の奥の喉の部分に当たります。「ちょうど口の真ん中だよ」と嫁さんに説明しつつ稜線を歩きます。
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竜門山からは主稜をそれて日暮沢へと続く尾根へ。このころからガスが立ち上りはじめました。下山の尾根なんですが、まだまだ上り下りが続きます。目の前にはユーフン山とその奥には清太岩山が聳える。
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清太岩山を過ぎるとあとは樹林帯をひたすら下ります。まだ着かないのかとだんだん嫌気がさしてきた頃、ようやく日暮沢登山口に到着。帰りも実家の車で送迎してもらいました。

二十数年ぶりの朝日連峰登山、今回が一番好天に恵まれました。そして、小学生当時バテバテで歩いた道も今回は余力を残して歩けました。今は大人ですから当然ですが、それでも山のスケールは昔と変わらず大きく感じました。
次はやはり南北大縦走したいな。

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この記事へのコメント

Cozy
2009年08月23日 22:39
この青空の下での稜線歩き、本当に羨ましいです。綺麗ですねぇ~。直射日光が厳しいカナ。
なかなかアクセスに難しそうですが、いつか行ってみたいところです。
そうそう、mixiで奥さんから山形の案内にgwpさんの無償提供を約束して頂きました!その節は宜しくデス!
2009年08月24日 21:01
>Cozyさん
この稜線こそが朝日連峰の真髄だと思います!司法を眺めても山ばっかりですが、それがとても美しいです。

>山形
どーんとまっかせてください といいつつも実家の周りが帰省のたびに変わってしまってて毎年びっくりしてますけど(笑

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